それが、Petit DAMDを企画したときに最初に出た言葉でした。
本格的なフルカスタムももちろん魅力的ですが、
もっと気軽に、もっと自由に、“今日はこの気分”でクルマを楽しめたら——
そんな発想からこのシリーズは生まれました。

帽子やスニーカーを選ぶように、クルマも自分らしく着替えられる。
あれこれ悩んで、好きな色や形を組み合わせて、
「これが私のスタイル」と言える一台に出会ってもらえたら。
私たちは、そのお手伝いをしたかったんです。

だからこそ、取り付けやすさ、さりげない存在感、質感のあるデザイン。
すべてに“ちょうどよさ”を込めました。